そばの成長

 開田高原では晩春に種まきをし、秋に収穫する秋そばが作られています。
 村内の各地にも各農家がそれぞれに作っておりいたるところでそばの成長を見ることができます。ここではそんなそばの成長を少し紹介します。

 こちらはそば道楽体験道場前のそば畑です。道場の前の畑は耕起作業以外は基本的に人の手で行います。とはいっても、そばは蒔いてほかって置くだけなんですけどね。種まきは場内の作業をしてくれているおばちゃん達の仕事です。
 こちらは木曽馬の里の馬車コースに広がるそば畑です。約1haあるこの畑は、種まきから収穫まですべて機械により行います。種まきは公社から委託されている村内の方によって半日ほどで終了しました。
 種まきが終わり約5日後の蕎麦の様子。双葉が出てきていますね。そばの生長はとても早く、3日ほどで芽が出始めます。
 種まきから約1ヶ月後のそば、ようやく花が付き始めました。茎はまだそんなに日にあたっていないので緑色をしています。
 上の写真から1週間後花がだいぶ咲いてきました。一面の白いじゅうたんとはいきませんが、きれいに咲きそろっています。
 さらに1週間後一面の白いじゅうたんになりました。あたり一面そばの花独特のにおいがしています。
 種まきから約2ヶ月白い花も終わり、実がしっかりと付いています。後は収穫を待つばかりです。
 馬車コースのそば畑では、コンバインによる刈り取りが行われ、振興公社そば工場にて乾燥機にかけられます。
 そば道楽体験道場前の畑では、刈り取り後にそば立てを作りそばの実を乾燥させていきます。乾燥後はたたいて実を落とします。

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