本文へスキップ

信州木曽開田高原、天然かけ流し日帰り温泉  御嶽明神温泉やまゆり荘

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0264-44-2346

メールでのお問合せご予約はこちら

温泉豆知識onsen trivia

温泉Q&A

温泉Q&A

温泉分析書

お悩み別入浴方法

ちょこっと温泉情報

Q.温泉の定義は?
A.

昭和23年7月10日に「温泉法」が交付され規定されている。
温泉とは地中から湧出する温水、硬水及び水蒸気その他のガス(炭酸水素を 主成分とする天然ガスを除く)
●地中から湧出する際の温度が25度以上
●1kg中に遊離炭酸、リチウムイオン、メタほう酸など温泉法で指定された18種類の物質一つ以上について、それぞれ設定された基準以上を含有

物質名  必要な含有量
遊離炭酸         250mg以上
リチウムイオン      1mg以上
ストロンチウムイオン   10mg以上
バリウムイオン      5mg以上
フェロまたはフェリイオン 10mg以上
第一マンガンイオン    10mg以上
水素イオン        1mg以上
臭素イオン        5mg以上
ヨウ素イオン       1mg以上
フッ素イオン       2mg以上
ヒドロひ酸イオン     1.3mg以上
メタ亜ひ酸        1mg以上
総硫黄          1mg以上
メタほう酸        50mg以上
メタけい酸        50mg以上
重炭酸ソーダ       340mg以上
ラドン          100億分の20キュリー単位以上
*上記の内、1項目でも満たしていれば「温泉法」に規定される温泉になる

鉱石や薬品を入れ込んだ湯を天然温泉とは呼ばない
いくら冷たくても、上記の成分を含んでいれば鉱泉や冷泉でも立派な温泉。
冷鉱泉   25度未満
低温泉   25度〜34度未満
温泉    34度〜42度未満
高温泉   42度以上
●水素イオン濃度(ph)からみた分け方
酸性泉   ph3未満
弱酸性泉  ph3〜6未満
中性泉   ph6〜7.5未満
弱アルカリ性泉 ph7.5〜8.5未満
アルカリ性泉  ph8.5以上

平成17年に改正された温泉法施工規則では温泉に加水、加温、循環装置使用、入浴剤添加、消毒処理などを行っている場合はその旨と理由を提示する必要がある。

●浸透圧について
温泉につかった時に温泉のお湯と人間の身体の細胞液、そして半透明というのは人間の皮膚の事になります。
等張性泉  浸透圧と身体の細胞液が等しい温泉のこと
低張性泉  低いもの
温泉の水分が体内に移動することで濃度を近づけようとしている。
そこでより水分を吸収しやすくなります。長時間温泉に浸かっていると
手足の指先がシワシワになるのはこれが原因となっています。
水分を吸収したためシワになるということです
高張性泉  高いもの
濃度を近づけるために温泉の成分が体に浸透していきます。
温泉成分が体内に浸透しやすい高張性泉のほうが良い温泉のように思え
ますがその分湯あたりも起こしやすい温泉といえます。

Q.温泉は何が良いの?

A.
体を温めて緊張をほぐしてくれます。 体にかかる水圧(静水圧)で血行も改善されます。
さらに、浮力は疲労回復にもなります。

Q.温泉の種類ってどんなものがあるの?

A.
掲示用泉質名には以前 11種類の呼び名がありました。
しかし、国際基準に合わせ9種類に変更となりましたが、馴染みがないのと分かりにくいということから掲示用泉質名・旧泉質名・新泉質名の3種類に混在という形になっております。

下記が一般的なものです。
単純泉      無色透明。無味無臭。日本で一番多い泉質です。
二酸化炭素泉   炭酸ガスの気泡が肌につくのが特徴。
         心臓の湯といわれ 毛細血管を広げて血圧を下げる効果がある 。
         飲むと清涼感があり胃腸病によい 日本には少ない泉質。
    
塩化物泉     単純温泉と並んで最も多い温泉。
         保温効果が高く、熱の湯とも言われる。
         舐めると塩辛い。関節痛、筋肉痛、に効果があり飲用では 胃腸病に効果あり。

硫黄泉      独特の臭いがある 金属をつけると変色 万病の湯といわれる 。
         刺激が強いの皮膚の弱い方は上がり湯でよく流す 。

硫黄塩泉     マグネシウム カルシウム ナトリウムを多く含み便秘や胆道疾患に効く、芒硝泉         鎮痛効果に優れ、高血圧や動脈効果の予防になる 。

含鉄泉      鉄分が多く浴用 飲用ともに貧血症や更年期障害に効果。
         湧き出した時は透明だが空気にふれると酸化して褐色になる。
         但し、褐色に濁った湯の効果は落ちている。
         目の湯ともいわれる。
         旧泉質名 鉄泉 緑ぱん泉 

酸性泉      無色で酸味があり殺菌力が強い。
         水虫や湿疹などに効能もあるが皮膚の弱い方は上がり湯にてよく流す。          

炭酸水素塩泉  飲用すると胃腸病に効くといわれるが苦味がある。
        入浴すれば肌が滑らかになり美人の湯ともいわれるが、洗顔後は肌の手入れが必要。
        旧泉質名 重曹泉 重炭酸土類泉

放射能泉    ラジウム温泉といわれる
        療養向けの名湯に多い。痛風 糖尿病 循環器障害 神経痛に効く。

●温泉のお湯の特色を表す「泉質」について 泉質は含まれている温泉成分の違いにより決まりますが、温泉分析書については泉質の明記義務がありますが、表記の仕方や 分類の仕方に統一性がないため わかりづらくなっています。

Q.やまゆり荘の温泉はどんな温泉なの?

A.
泉質が炭酸水素塩・硫酸塩温泉なので、飲用すると胃液の酸性度を中和し空腹時は胃液の分泌を抑制します。
また満腹時は促進血中の尿酸値を下げます。腸のぜん動運動を高めて排便を促進してくれます。
糖尿病や肝臓病、痛風、慢性消化器系疾患、慢性胃炎、便秘などによいとされています。
ただし、禁忌症があるので注意が必要です。 (下記Q&Aを参照)

Q.禁忌症とは?

A.
禁忌症とは、温泉療養をしてはいけない病気や症状のことをいいます。
やまゆり荘の温泉は、進行性肝硬変、慢性でも活動中の肝炎の方は飲用しないでください。
下痢をしている時、腎臓病、高血圧、からだにむくみがあるときは入浴しないでください。
甲状腺機能亢進症の時は、ヨウ素を含む温泉は飲用してはいけません。

Q.温熱効果とは

A.
温かい温泉で 血行は良くなり多くの効能が得られます。
体が温まることにより末梢血管が広がり新陳代謝が高まり体内の不要物の排泄を促します。
例 疲労回復は 疲労物質「乳酸」が非出されるためです。

泉温別特徴としては 熱い温泉(42度以上)は緊張、興奮の自立神経「交感神経」が優位にたち、しっかりと目が覚めた状態となります。
ぬるい湯は(37度〜40度)の温泉は気持ちを鎮める働きをするリラックスの自律神経「副交感神経」が優位にたち落ち着いた気分になります。

Q.水圧効果とは

A.
体表面にかかる静水圧により全身に圧力がかかり内蔵が刺激され内蔵運動となります。
天然マッサージの役目を果たします。脚の血管は陸上では重力が邪魔をして血液が心臓まで上がりにくくなります。しかし入浴すると水圧で血管が細くなり血液が心臓に向かて押し上げられます。その結果下肢の静脈の流れが良くなり、血液やリンパ液の循環も活発になります。
全身浴ではこの水圧により心臓への負担が大きいのですが、半身浴や足浴では静水圧が減少するので心臓への負担が少なくなります。

Q.浮力効果とは

A.
温泉に首までつかると体重は約10分の1になり 体を自由に動かせます。
体が軽くなった感覚により、筋肉が緩み、脳波があるファー波のリラックスした状態になります。体の各部分を早く動かすと水の抵抗力が加わり筋力の強化になります。
これを利用して運動機能の低下した人のリハビリも利用されます 。

Q.転地効果とは

A.
日常生活を離れ 環境に恵まれた温泉地に行くと 五感に刺激を受け脳内のホルモンを調節する内分泌系や呼吸、消化といった生命維持活動を司る自律神経の中枢スイッチが入ります。そこでストレスを解消し、精神疲労や病気に効果を発揮します。
澄んだおいしい空気、森林浴によるリラックスなど自然環境に萌まれた温泉地ならではの効果も期待できます。山や高原では涼しさと適度な標高による転地効果も得られる。

Q.薬理効果とは

A.
温泉成分を皮膚から吸収することにより効果が得られます。

Q.温泉の正しい入浴法を教えてください

A.
●血圧の急上昇をさけるため心臓から遠い足先からお湯をかけて温度に慣れましょう。
(冷たいプールに入るときと 同じですね)
●ゆっくりと浴槽につかります。半身浴か浮かぶような姿勢がベスト。
●冬は水で汗腺を引き締めてでます。
●酸性やアルカリ性の強い温泉や毒性のある成分を含む温泉は上がり湯でよく洗い流して肌を整ましょう。
 但し、薬効を利用する場合は 上がり湯は禁物です。

Q.安全な入浴方法は?

A.
●朝の入浴は避けましょう(血圧脈拍ともに上昇して血液粘土が上がるので血栓が起きやすいため)
●高温浴はやめましょう (高温浴ではエンドルフィンという脳内麻薬が分泌され限度を超えた入浴がしたくなるため)
●飲酒後の入浴はやめましょう(飲酒は脱水を助長するため)
●浸かるときは胸までにしましょう (半身浴)
●入浴後には十分な水分補給をしましょう



店舗写真

information店舗情報

大変申し訳ございませんが、
平成28年12月1日より平成29年4月中頃まで、外気温の低下により露天風呂は適温の維持ができないため、中止とさせていただきます。

営業時間
■入浴:午前10時から午後7時
■定休日:毎週火曜日
但し祝祭日は営業
■入浴料:大人450円
子供200円

御嶽明神温泉やまゆり荘

〒397-0302
長野県木曽郡木曽町開田高原西野6321-1211
TEL.0264-44-2346
FAX.0264-44-2348


→アクセス